弊社が協賛した「2021コンピュータ監査国際会議 in Tokyo」は、400名を超える多くの方に
ご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。
本会議では、弊社執行役員の後藤 聡も「内部監査におけるデータ分析活用の現状と課題および今後の展望」というテーマで講演をいたしました。
講演の中では、監査にデータ分析手法を取り入れていく上での3つアプローチをご紹介しましたが、いざ、実務で取り組もうとすると、様々な悩みや課題に直面することが多いかと思います。
こうした悩みや課題の解決に役立つ情報を、ナレッジとして今後も情報発信していきますので、是非、定期的にNEWSをご確認いただければと思います。
なお、本会議に参加された皆様のアンケート結果などが記載された実施報告書をご覧いただけます。
Comments